SFについて。

今週のお題「SFといえば」

 

 

 

 

 

お腹が減った。

 

ピーナッツ食べたい。

 

缶コーヒー飲みたい。

 

 

 

だが、コンビニまでは徒歩20分。

 

 

 

さらに、太りたくない。

 

太ったらズボンがはけなくなる。

 

 

 

・・・・・・。

 

 

 

「SF」について語ろうか。

 

私が昔に読んだのはジェームズ・ティプトリーJRとジョン・ヴァーリーです。

 

どちらも短編集がおすすめ。

 

うん。

 

面白かったよ。

 

普通の小説みたいで読みやすい。

 

 

 

比較的最近だと、「ねじまき少女」が面白かった。

 

 

 

どのように面白いのかを書くと、ネタバレになりそうだな。

 

 

 

そういえば、最近、クラークの「幼年時代の終わり」の短編版も読んだな。

 

あれもよかった。

 

 

 

ああ、早川書房の日本人作家の小説シリーズもいいな。

 

なんていう名前のシリーズだか思い出せないけど。

 

 

 

・・・「語る」ほど「SF」は読んでいないのです。

 

すいません。

 

 

 

あ、映画の「マトリクス」は観たよ。

 

まあまあだった。

 

 

 

・・・最近は警察小説なんかが好きかな。

 

ほんじゃ、またね。